インターネットは収集手段

不動産の流通において、インターネットはその中心的手段になりつつあります。今や、不動産流通形態は変化の時代を迎えたと言えます。
国土交通省が不動産業界4団体と組んだ、不動産情報サイト「不動産ジャパン」が2003年10月からすでに運営を開始し、公的サイトで全国の賃貸物件・売買物件の検索が可能になっています。そのような中で注目すべき点としては、インターネットならではの、個人間の不動産取引を支援する専門サイトやオークションサイト等の出現があります。そこでは不動産の「個人間取引」が、仲介手数料が不要となる合理的な取引形態として提案されています。しかし、消費者がこれらのメリットを享受するには、物件の調査・取引を適正費用で安全・円滑に遂行する、公平なサポート体制の確立が必要とされます。発信する側も閲覧する側もモラルが求められるインターネット、ますます便利になることでしょう。不動産情報の分野でも大いに期待できます。

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